小海線の旅・八ヶ岳

蓼科へ出かけた折、また、松本の帰りなどに寄り道をして
甲斐小泉・甲斐大泉・清里・野辺山辺りをよく歩いたものです。

八ヶ岳を描くために目的地がこの辺りだった時も・・

ここに、田染が描いた小海線沿いの絵を紹介いたします。
これより前にも描いていたようですが、題名だけが記されており
絵の記録は残っておりませんでした。

野辺山早春
野辺山早春[12S/1987]
清里冬日
清里冬日[50M/1987]

いつ頃だったかはっきり憶えてはいないのですが
賑やかな清里の町を出はずれたところで彼が突然立ちどまり
〈この辺りだった・・清里冬日(50M)を描いたのは・・〉
と申しました。しかし、彼が指し示すその場所は
だだっ広い駐車場に変わっておりました。

さらに山に向かって歩を進めると
新しい道路建設が進められておりました。

道(清里)
道(清里)[6F/1988]
林道(清里)
林道(清里)[20P/1988]
冬野(野辺山)
冬野(野辺山)[10M/1988]
雪間(清里)
雪間(清里))[10M/1988]
清里冬日
清里冬日[6F/1989]

上記の唐松林のある道の絵3点:「道」「林道」「清里冬日」は
サイクリング道路と呼ばれている道です。

清里冬日
清里冬日[10P/1991]
冬晴れ(八ヶ岳)
冬晴れ(八ヶ岳)[10P/1998]

昔私が八ヶ岳を縦走した頃の話をしながら歩いた
八ヶ岳山麓の道が懐かしく思い出されます。

    (八ヶ岳縦走時の思い出は、ブログで紹介いたします)

千曲川源流
千曲川源流[20P/1987]
川上郷冬日(千曲川源流)
川上郷冬日(千曲川源流)[6P/1989]

もう何十年も昔の話ですが
当時学生だった私たちが利用した小海線は
汽車から飛び降りて用足しをして、走って汽車を追いかけて
飛び乗ることが出来た・・そんな話が実しやかに語られるほど
かなりゆるやかな速度で走っていたらしいのですが・・

これは、小淵沢から野辺山間にかなりの標高差があること
また当時使用されていた列車の型にもよったからだと思われます。



野辺山駅の標高は1345b余で
JRでは最も高い地点に存在する駅
始発の小淵沢駅が海抜881b 小海線の最高地点は1375b
(清里駅と野辺山駅間に最高地点碑あり)

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